【遅刻欠席連絡機能】
保護者がLINEから遅刻欠席の連絡を行うことができます。受け付けた遅刻欠席は一覧で確認することができ、クラスごとに検索することが可能です。 【セグメント(一斉)配信】
保護者の属性を指定して、一斉メッセージを配信することができます。例えば特定のクラスの保護者だけにプリントの画像を送信することもできますし、特定の部活動に所属する生徒にメッセージを一斉送信することもできます。 【プライバシー保護機能】
つながる連絡では、保護者は個人のLINEアカウントを使って教員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、保護者のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。教員と保護者が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。 【1on1(個別)トーク】
LINEを介してスマートフォンから学校(教職員)と個別に双方向的な連絡をすることできます。
※保護者(生徒)は個人のLINEアカウントを使って教職員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、個人のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。そのため、教職員と保護者(生徒)が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。 【スマートフォン専用UIを提供】
教職員はPCからだけでなく、スマートフォンからもシステムを使うことができます。
なお、校務用スマホの手配についてもサポートが可能です。
「学習塾問題データベース」
学習塾向けプリント配信サービス
- 対象
- 英語
- 生徒管理
- 教科
- 算数/数学
- 理科
- 管理
- 中学生
- 社会
- 学習教材
- 国語
- 学習進捗管理
- その他
- 教科書対応
- デジタル教材
- 教材作成
- 配信ツール
- eラーニング
- マルチデバイス対応
- 特徴
-
選べるプリント
「学習塾問題データベース」は、ご利用目的に合わせて3つの活用方法が可能です。
①スタンダード(標準で収録されているプリントを利用)
②カスタマイズ(収録されている問題を自由に組み合わせて独自のプリントを作成)
③オリジナル(自作のPDFプリントをアップロードし生徒に配信)NEW HORIZON完全準拠プリント
英語は教科書「NEW HORIZON」に完全準拠したプリントを収録。教科書の内容に沿った学習で定期テスト対策ができます。プリントと同じ問題をタブレットでも
「学習塾問題データベース」の豊富なプリントの問題をタブレットで学習することができます。手書き認識で自動採点に対応し、メモ書きを保存して、生徒・先生間で添削をすることも可能です。解説動画で学習をサポート
ラップで覚える英単語、NEW HORIZON準拠の英文法解説、リズムに合わせて覚える古典の用法など、楽しく学べる映像で学習をサポートします。学習記録で苦手克服
問題プリントに記載のQRコードから自己採点結果を入力することができます。またタブレットでの学習履歴も記録されるので、生徒は自分の苦手分野を確認したり、先生は生徒の学習状況を把握して指導することができます。
- 導入 / 活用事例
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JUKU T.R.様
新学習指導要領がスタートして学習内容も大きく変わることから、教科書準拠のメリットを考えて「学習塾問題データベース」に興味を持ちました。「学習塾問題データベース」であれば、「NEW HORIZON」に完全準拠しているため、英語を効率的に学べることも導入理由のひとつです。また、塾オリジナルのカリキュラムに紐づけて活用できることも大きな魅力で、例えば定期テスト対策では、学校の試験範囲に合わせて選択するだけで簡単にプリントを作成することができます。塾ではタブレット端末も導入し、生徒の要望に応じてプリント学習とタブレット学習が選択できるようにしています。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://www.tokyo-shoseki.co.jp/juku/mondaidb/index.html サービス名 「学習塾問題データベース」 事業者名 東京書籍株式会社 対象 中学生 利用シーン 集団指導塾、個別指導塾、自立学習塾 メールアドレス juku@tokyo-shoseki.co.jp 電話番号 03-5390-7565