■全学年・全レベルに幅広く対応!「生徒ニーズを基に作られた講座」
【高1・2生「基礎力養成・定期テスト対策」】
ブロードバンド予備校なら学校の進度に合わせて、必要な単元から選んで受講できるので、
定期テスト対策に最適です。また、学校で習っていないことを前提とした基礎講座も充実して
いるので、教科書基礎レベルの学習から始めることもでき、幅広い生徒に対応が可能です。
また、現高1生を始めとした新課程対応の講座「数学C・歴史総合・情報・公共・地理総合など
」も今後続々新設予定!中3生継続用の講座もご用意してます。
■全学年・全レベルに幅広く対応!「生徒ニーズを基に作られた講座」
【高3生・受験生への絶対条件「全教科対応」】
全教科・全レベルの講座を過不足なく揃えることができ、生徒のニーズにもピンポイントで
応えられます。また、講師の確保が難しい教科も取り揃えていますので、学習を希望する
生徒が少ない科目でも、その授業を提供することができます。 (STEP1)まずは「予習不要」で受講できる!
新しい単元の重要ポイントを【導入講義】では、予習していない事を前提に授業を進める
ので、安心して受講できます!
(STEP2)次に「自主演習」でスグに定着!
学力定着には、インプット以上にアウトプットが重要。習った内容をスグに自分の力で解き
【わかるところ】【わからないところ】を整理。
(STEP3)最後に「解説講義」で疑問点解消!
講師による【解説講義】を聞き、自分の答えと照らし合わせます。解答プロセスを聞くこと
で、演習時に出た疑問点を全て解消し、弱点部分もしっかりとフォロー。 ■映像授業の特性を活かした学習システムが「速習システム」
【自分のペースで学習可能!】
部活や学校行事、突然の予定変更などで遅くなってしまい、塾や予備校の授業を受けられ
なかった・・・。でも「速習システムなら、生徒の予定に合わせていつでも受講できる」から
大丈夫!遅くなっても、「今日は導入講義の50分だけ受講して、解説講義は今後」なんてこと
もできます!
【短期間で苦手科目も克服!】
「速習システムは、講座のどの回からでも受講できる」ので苦手分野に絞って短期間で集中的
に対策できます。「時間がなくて…」と苦手科目・分野をそのままに放置していても大丈夫!
夏休み等の長期休暇中に全て苦手を克服して遅れを取れ戻すことが可能です! ■大学受験に求められる力を伝授!「大学合格へと導くプロの予備校講師」
【予備校講師が不可欠な理由】
大学入試は「情報戦」。専門科目に絞って研究できる予備校講師だからこそ、
出題傾向を把握し、頻出問題や効率的な解法などのノウハウ・有益な情報を伝授できるのです。だからこそ、私たちはプロの予備校講師にこだわっています。
オンライン英会話KYO-KAI OnE
ネイティブ講師とマンツーマンで行うオンライン英会話レッスン
- 生徒管理
- 映像教材
- 対象
- オンライン授業システム
- 未就学児
- 対象ITツール
- 英語
- 教科
- 小学生
- 管理
- 中学生
- 学習教材
- 学習進捗管理
- その他
- 教科書対応
- IT導入補助金2022
- 4技能指導
- 英検Ⓡ対応
- 配信ツール
新学習指導要領の文法シラバスに則った英語教材を使用しながら,ネイティブ講師とマンツーマンで行うオンライン英会話レッスンのサービスです。定期テスト対策,高校受験,外部検定試験対策にとても効果的です。
- 特徴
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レッスン効果を高める画面設計で,スムーズなオンラインレッスンが可能です。
操作も簡単なので,小学生から安心してご利用になれます。厳しい採用試験を合格した優秀な外国人講師によるレッスンを提供します。
入社後の導入研修はもちろん,必要な研修を随時繰り返し実施しておりますので,非常に高品質なレッスンが行われております。
また,各レッスンに講師用マニュアルも完備しており,各講師による品質の違いはございません。レッスンは教育開発出版株式会社の教材と連動したカリキュラムで行われますので,普段の授業と組み合わせることで,英語4技能を効率よく,効果的に指導することができます。レッスン終了後に講師から指導報告書(評価とコメント)を受け取れたり,管理画面上で各生徒の受講履歴が確認できたりするので,復習のフォローや保護者面談での報告などの際にもお役立ていただけます。
- 導入 / 活用事例
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活用事例➀(個別指導塾&集団指導塾での例)
オンライン英会話を導入することで,効果的に英語4技能を習得できる英語新コースを追加設定しました。
通常のライブ授業+オンライン英会話のパッケージ講座とすることで月謝単価が上がり,結果的に会社全体の収益アップを図ることができています。 -
活用事例②(集団指導塾での例)
オンライン英会話導入以前は,現場講師1人⇔複数生徒の,チームティーチングによるレッスンで英会話の授業を行っていましたが,オンライン英会話を導入したことで,レッスン中はネイティブ講師と生徒との間で自律的に授業が進んでいくので,現場の講師はその時間最小限の手間で仕事を行うことができます。
結果的に労務負担や労務時間の軽減が図れます。 -
活用事例③(個別指導塾&集団指導塾での例)
塾の授業の中でも,特に講師と生徒との密な対話が必要な「英語によるコミュニケーションの授業」を,非対面型のオンラインで行うことができます。
それによって,塾内での遠隔指導を円滑に回すことができ,かつ,コロナ対策として中・長期的なサービスの提供を図ることができます。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://www.kyo-kai.co.jp/digital/kyokai-one/ サービス名 オンライン英会話KYO-KAI OnE 事業者名 教育開発出版株式会社 対象 小学生,中学生,高校生 利用シーン 学習塾,学校,家庭 メールアドレス 電話番号 03-3304-5291