【遅刻欠席連絡機能】
保護者がLINEから遅刻欠席の連絡を行うことができます。受け付けた遅刻欠席は一覧で確認することができ、クラスごとに検索することが可能です。 【セグメント(一斉)配信】
保護者の属性を指定して、一斉メッセージを配信することができます。例えば特定のクラスの保護者だけにプリントの画像を送信することもできますし、特定の部活動に所属する生徒にメッセージを一斉送信することもできます。 【プライバシー保護機能】
つながる連絡では、保護者は個人のLINEアカウントを使って教員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、保護者のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。教員と保護者が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。 【1on1(個別)トーク】
LINEを介してスマートフォンから学校(教職員)と個別に双方向的な連絡をすることできます。
※保護者(生徒)は個人のLINEアカウントを使って教職員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、個人のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。そのため、教職員と保護者(生徒)が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。 【スマートフォン専用UIを提供】
教職員はPCからだけでなく、スマートフォンからもシステムを使うことができます。
なお、校務用スマホの手配についてもサポートが可能です。
教育機関向けプリンティングソリューションサービス「StudyOne(スタディワン)」
- 対象
- 未就学児
- オンライン授業システム
- 小学生
- ハードウェア
- リモートワーク
- 管理
- 中学生
- 学習内容分析
- 高校生
- 大学生
- 学習進捗管理
- その他
- 配信ツール
オンライン指導支援システム、プリンティングソリューションサービス、学習管理システム
- 特徴
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最初に先生はプリントを[LMS]に取り込みます。次に取り込んだプリントを対象の生徒宅へ送信します。 生徒は届いたプリントで学習し、解き終わったらプリントをスキャンして塾へ返信します。各プリントには情報を識別できるQRコードが自動で印刷され、生徒の学習ログとしてデータを蓄積することができます。保護者もお子さまの学習状況を確認することができるため、学習と成果の連動をご家庭と共有することができます。塾で印刷していたプリント代や遠隔指導で使用する教材の配送料などをコストカットできます。プリントの印刷、配布、回収にかかる時間を削減でき、労働生産性の向上に繋がります。例えば毎日決まった時間にプリントを出力することで、学習開始時間が決まり、学習習慣の定着に繋がると共に演習量の増加が見込まれ、成績向上、学習成果が期待できます。また、紙が媒体なので、漢字や計算問題だけでなく、図形問題や証明問題、記述問題を送ることもできます。字を書く行為が体性感覚・運動感覚を刺激し、思考力の向上や長期記憶化にも役立ちます。
- 導入 / 活用事例
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宿題配布・提出をこまめに
1週間分の宿題をプリントで出す場合、印刷、配布、回収など時間を多く要します。
スタディワンは一斉配信機能があるため、一斉に直接生徒の家へプリントを送ることが可能です。
欠席者や授業振替者への配布も心配無用です。 -
遠隔指導による演習授業の活用
遠隔指導はインプット中心がほとんどでしたが、スタディワンを利用することで、テストを送って生徒の理解度を図る、演習を多く取り入れたアウトプット中心の授業ができるなど多くの場面で利用できます。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://studyone.jp/ サービス名 StudyOne(スタディワン) 事業者名 株式会社スタディラボ 対象 全学年 利用シーン 小学受験塾、学習塾、オンライン塾、通信制学校 メールアドレス study_one@studylab.co.jp 電話番号 03-6902-1151