専用教材
デジタルドリル(中学版)は当社発刊の様々な標準教材と連動しています。
基本内容の確認・定着から、⼊試問題を意識した実践的な実⼒養成まで幅広いニーズに対応したテキストです。 学習内容
デジタルドリル(中学版)は「BUILDER受験版」をはじめとした様々なテキスト教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録しています。各Chapterは⼤きく6つのStepを⽤意。
それぞれ、Step1・2は基本問題、Step3・4は応⽤問題、Step5・6は発展問題にレベルが分かれています。最⼤30問(最⼤5問×6Step)で1つのChapterを修了となります。
大問単位で3000問以上の出題パターンから、毎回ランダムで出題されます。(リスニングは問題順) 解答を⾃分でノートに書いて学習内容を定着︕
デジタルドリル(中学版)は表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式です。
デジタルコンテンツとして「繰り返し学習できる形態」に加えて「テキスト教材の良さ」を兼ね備えたより実践的なデジタル教材です。 テスト・⼊試に対応する集中⼒を⾝につける︕
デジタルドリル(中学版)はテキストを"そのまま"デジタル化しているため、大問ごとに問題にチャレンジすることができます。 苦⼿な単元は集中トレーニング︕
学習する単元(Chapter → Step)やレベルは自由に選択可能で、各レベルに準じた補習問題も収録しています。
また、苦手な問題は「リトライ」設定にして何度も学習可能。単元ごとの徹底学習を進めることができます。
教育機関向けプリンティングソリューションサービス「StudyOne(スタディワン)」

- 対象
- 未就学児
- オンライン授業システム
- 小学生
- ハードウェア
- リモートワーク
- 管理
- 中学生
- 学習内容分析
- 高校生
- 大学生
- 学習進捗管理
- その他
- 配信ツール
オンライン指導支援システム、プリンティングソリューションサービス、学習管理システム
- 特徴
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最初に先生はプリントを[LMS]に取り込みます。次に取り込んだプリントを対象の生徒宅へ送信します。 生徒は届いたプリントで学習し、解き終わったらプリントをスキャンして塾へ返信します。各プリントには情報を識別できるQRコードが自動で印刷され、生徒の学習ログとしてデータを蓄積することができます。保護者もお子さまの学習状況を確認することができるため、学習と成果の連動をご家庭と共有することができます。塾で印刷していたプリント代や遠隔指導で使用する教材の配送料などをコストカットできます。プリントの印刷、配布、回収にかかる時間を削減でき、労働生産性の向上に繋がります。例えば毎日決まった時間にプリントを出力することで、学習開始時間が決まり、学習習慣の定着に繋がると共に演習量の増加が見込まれ、成績向上、学習成果が期待できます。また、紙が媒体なので、漢字や計算問題だけでなく、図形問題や証明問題、記述問題を送ることもできます。字を書く行為が体性感覚・運動感覚を刺激し、思考力の向上や長期記憶化にも役立ちます。
- 導入 / 活用事例
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宿題配布・提出をこまめに
1週間分の宿題をプリントで出す場合、印刷、配布、回収など時間を多く要します。
スタディワンは一斉配信機能があるため、一斉に直接生徒の家へプリントを送ることが可能です。
欠席者や授業振替者への配布も心配無用です。 -
遠隔指導による演習授業の活用
遠隔指導はインプット中心がほとんどでしたが、スタディワンを利用することで、テストを送って生徒の理解度を図る、演習を多く取り入れたアウトプット中心の授業ができるなど多くの場面で利用できます。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://studyone.jp/ サービス名 StudyOne(スタディワン) 事業者名 株式会社スタディラボ 対象 全学年 利用シーン 小学受験塾、学習塾、オンライン塾、通信制学校 メールアドレス study_one@studylab.co.jp 電話番号 03-6902-1151