①生徒のあらゆるニーズに対応する演習教材
学習塾には学年や学力レベルの異なる様々な生徒が通っているため、生徒一人ひとりに最適な指導を行おうとすると多くの労力がかかってしまいます。aim@には、「定期テスト対策」「英検®対策」「高校入試対策」「季節講習」など10種類以上の学習コンテンツが搭載されているため、生徒一人ひとりのレベルや目的に合わせた個別最適な演習問題を提供することができます。 ②指導スタイルを崩さず手軽に使用できる
PC、タブレット、スマートフォンに対応しているため、ネット環境があればいつでも学習を進めることができます。メイン教材として通常授業でご活用いただくことはもちろん、現在使われている教材に加えて授業の最後に確認問題として使ったり、自習スペースや家庭学習用の教材として使ったりと、今の指導スタイルを崩さずに利用することができます。 ③生徒一人でも学習を進められ、演習量がアップ
aim@は生徒の学習したい範囲やレベルに合わせた問題を自動で生成し、採点も自動で行います。そのため、生徒は自分でどんどん演習を進めることができます。プリント印刷や、採点時の待ち時間が減る分、問題演習に時間を割くことができるので、自然と演習量がアップします。
教育機関向けプリンティングソリューションサービス「StudyOne(スタディワン)」
- 対象
- 未就学児
- オンライン授業システム
- 小学生
- ハードウェア
- リモートワーク
- 管理
- 中学生
- 学習内容分析
- 高校生
- 大学生
- 学習進捗管理
- その他
- 配信ツール
オンライン指導支援システム、プリンティングソリューションサービス、学習管理システム
- 特徴
-
最初に先生はプリントを[LMS]に取り込みます。次に取り込んだプリントを対象の生徒宅へ送信します。 生徒は届いたプリントで学習し、解き終わったらプリントをスキャンして塾へ返信します。各プリントには情報を識別できるQRコードが自動で印刷され、生徒の学習ログとしてデータを蓄積することができます。保護者もお子さまの学習状況を確認することができるため、学習と成果の連動をご家庭と共有することができます。塾で印刷していたプリント代や遠隔指導で使用する教材の配送料などをコストカットできます。プリントの印刷、配布、回収にかかる時間を削減でき、労働生産性の向上に繋がります。例えば毎日決まった時間にプリントを出力することで、学習開始時間が決まり、学習習慣の定着に繋がると共に演習量の増加が見込まれ、成績向上、学習成果が期待できます。また、紙が媒体なので、漢字や計算問題だけでなく、図形問題や証明問題、記述問題を送ることもできます。字を書く行為が体性感覚・運動感覚を刺激し、思考力の向上や長期記憶化にも役立ちます。
- 導入 / 活用事例
-
-
宿題配布・提出をこまめに
1週間分の宿題をプリントで出す場合、印刷、配布、回収など時間を多く要します。
スタディワンは一斉配信機能があるため、一斉に直接生徒の家へプリントを送ることが可能です。
欠席者や授業振替者への配布も心配無用です。 -
遠隔指導による演習授業の活用
遠隔指導はインプット中心がほとんどでしたが、スタディワンを利用することで、テストを送って生徒の理解度を図る、演習を多く取り入れたアウトプット中心の授業ができるなど多くの場面で利用できます。
-
-
-
お問い合わせ先
-
サービス情報サイト https://studyone.jp/ サービス名 StudyOne(スタディワン) 事業者名 株式会社スタディラボ 対象 全学年 利用シーン 小学受験塾、学習塾、オンライン塾、通信制学校 メールアドレス study_one@studylab.co.jp 電話番号 03-6902-1151