専用教材
デジタルドリル(中学版)は当社発刊の様々な標準教材と連動しています。
基本内容の確認・定着から、⼊試問題を意識した実践的な実⼒養成まで幅広いニーズに対応したテキストです。 学習内容
デジタルドリル(中学版)は「BUILDER受験版」をはじめとした様々なテキスト教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録しています。各Chapterは⼤きく6つのStepを⽤意。
それぞれ、Step1・2は基本問題、Step3・4は応⽤問題、Step5・6は発展問題にレベルが分かれています。最⼤30問(最⼤5問×6Step)で1つのChapterを修了となります。
大問単位で3000問以上の出題パターンから、毎回ランダムで出題されます。(リスニングは問題順) 解答を⾃分でノートに書いて学習内容を定着︕
デジタルドリル(中学版)は表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式です。
デジタルコンテンツとして「繰り返し学習できる形態」に加えて「テキスト教材の良さ」を兼ね備えたより実践的なデジタル教材です。 テスト・⼊試に対応する集中⼒を⾝につける︕
デジタルドリル(中学版)はテキストを"そのまま"デジタル化しているため、大問ごとに問題にチャレンジすることができます。 苦⼿な単元は集中トレーニング︕
学習する単元(Chapter → Step)やレベルは自由に選択可能で、各レベルに準じた補習問題も収録しています。
また、苦手な問題は「リトライ」設定にして何度も学習可能。単元ごとの徹底学習を進めることができます。
オンライン英会話「OLECO」・「GeT」
マンツーマンオンライン英会話

- 対象
- 対象ITツール
- 英語
- オンライン授業システム
- 教科
- 小学生
- 管理
- 中学生
- 高校生
- 学習教材
- 学習進捗管理
- その他
- IT導入補助金2022
- 4技能指導
- 配信ツール
- 特徴
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学習指導要領対応のオリジナルテキストや各出版会社の主要教材に対応したスピーキング練習で、アウトプットのみならず、単語や文法のインプットの質も高めます。
※主要教材・・・「あい・キャン(株式会社学書)」、「小学生ワーク(株式会社学書)」、「CORE English(株式会社好学出版)」、「EnglishTravel(教育開発出版株式会社)」、「新中学問題集(教育開発出版株式会社)」、「Keyワーク(教育開発出版株式会社)」、「ウィンパス(株式会社文理)」、「WinPass(株式会社文理)」、「フォレスタ英語(株式会社スプリックス)」レッスン成果を高めるユーザーインターフェース
【完全マンツーマンでレッスンを受講】
レッスンは毎回必ずマンツーマンで行われるため、講師が生徒一人ひとりの学習レベルに合わせて柔軟に対応しレッスンを進めていきます。
【テキストと講師が一画面に表示】
小学生でも1人で簡単に操作できるシステムなので、ストレスなくレッスンを開始することができます。レッスン受講画面は講師の顔とデジタルテキストが同一画面に表示されます。
【講師も生徒も画面に書き込みが可能】
講師、生徒、どちらも画面に書き込むことができるから、重要な箇所をチェックするなど、まるで目の前に講師がいるかのようにやり取りすることが可能です。
【ヘルプボタンで意思の疎通が簡単に】
ゆっくり話してほしい時や、もう一度聞きたいときなど、レッスン中に聞きたいことはヘルプボタンで解決できます。初めての英会話でも安心してレッスンに集中できます。専用の管理サイトで、レッスン予約や生徒管理などの運用が簡単
レッスンの予約を専用のサイトで一括管理できます。また、月間・年間で一括予約ができるので、運用していく上での業務の手間を軽くします。突然の欠席にも30分前までキャンセルが可能です。指導報告書と受講履歴で進捗や到達度を確認
レッスンが終わるとレッスンを担当した講師より「評価」と「コメント」が届きます。
レッスン中に間違った発音や文法をピックァップしてくれます。
管理画面から各生徒の受講状況を確認することも可能で、復習のフォローや保護者面談での報告などにも利用可能です。ハイレベルな講師が高品質なレッスンを提供
講師の採用基準は非常に厳しく、英語力・レッスンスキルだけで判断するのではなく、コミュニケーション能力や日本の文化への興味関心具合など総合的に分析し採用しています。
現地日本人スタッフの管理のもとで日本の生徒のためのマニュアルに沿ってトレーニングをしています。そのため講師によるレッスンの質の差異が少ないことも大きな特徴です。日本人スタッフが現地に駐在講師育成や通信状況を徹底管理
日本人のスタッフが現地に駐在し、講師の育成を行っています。
レッスンについてはもちろんですが、日本のマナーや文化への理解を研修として取り入れています。万が一、通信やレッスンでトラブルが発生した場合も現地日本人スタッフが対応します。
- 導入 / 活用事例
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今後の入試に対応、 指導面でも経営面でもメリットが!!
文科省より、4技能5領域の取得を目指す英語教育改革が進められている今、学習塾においても対応を迫られていました。
OLECO/GeTは文法の活用をメインにした会話を1対1のオンラインで実施するので、子供たちの知識の定着が早くなりました。
また、小学生英語の指導は原則、オンライン英会話を中心とした授業設定にしたことで、人件費の削減にもつながりました。 -
地域の塾との差別化と単価UP!!
塾で使用している教材に対応したスピーキング練習ができるため、通常授業の中に必修として取り入れることで、4技能対応のコースを設定しました。
市場に対していち早く「英語に強い塾」というイメージを広められたため、生徒の集客にもつながりました。
また、必修として取り入れたため、受講単価向上にもつながっている。 -
在宅受講で人件費の削減に!!
在宅受講で運用いています。生徒が自分自身で予約して、運用できるシステムなので手間がかかりません。
英語の4技能対応としても、「塾=インプットの場」・「家庭=アウトプットの場」と区分けでき、時間割の設定もしやすいです。
家庭受講のため人件費はかからないまま、受講料がUPできました。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://oleco.jp/ サービス名 オンライン英会話「OLECO」・「GeT」 事業者名 株式会社スタディラボ 対象 小学生、中学生、高校生、保護者、職員 利用シーン 学習塾、学童、幼稚園 メールアドレス oleco@studylab.co.jp 電話番号 03-6902-1151