学習指導要領対応のオリジナルテキストや各出版会社の主要教材に対応したスピーキング練習で、アウトプットのみならず、単語や文法のインプットの質も高めます。
※主要教材・・・「あい・キャン(株式会社学書)」、「小学生ワーク(株式会社学書)」、「CORE English(株式会社好学出版)」、「EnglishTravel(教育開発出版株式会社)」、「新中学問題集(教育開発出版株式会社)」、「Keyワーク(教育開発出版株式会社)」、「ウィンパス(株式会社文理)」、「WinPass(株式会社文理)」、「フォレスタ英語(株式会社スプリックス)」 レッスン成果を高めるユーザーインターフェース
【完全マンツーマンでレッスンを受講】
レッスンは毎回必ずマンツーマンで行われるため、講師が生徒一人ひとりの学習レベルに合わせて柔軟に対応しレッスンを進めていきます。
【テキストと講師が一画面に表示】
小学生でも1人で簡単に操作できるシステムなので、ストレスなくレッスンを開始することができます。レッスン受講画面は講師の顔とデジタルテキストが同一画面に表示されます。
【講師も生徒も画面に書き込みが可能】
講師、生徒、どちらも画面に書き込むことができるから、重要な箇所をチェックするなど、まるで目の前に講師がいるかのようにやり取りすることが可能です。
【ヘルプボタンで意思の疎通が簡単に】
ゆっくり話してほしい時や、もう一度聞きたいときなど、レッスン中に聞きたいことはヘルプボタンで解決できます。初めての英会話でも安心してレッスンに集中できます。 専用の管理サイトで、レッスン予約や生徒管理などの運用が簡単
レッスンの予約を専用のサイトで一括管理できます。また、月間・年間で一括予約ができるので、運用していく上での業務の手間を軽くします。突然の欠席にも30分前までキャンセルが可能です。 指導報告書と受講履歴で進捗や到達度を確認
レッスンが終わるとレッスンを担当した講師より「評価」と「コメント」が届きます。
レッスン中に間違った発音や文法をピックァップしてくれます。
管理画面から各生徒の受講状況を確認することも可能で、復習のフォローや保護者面談での報告などにも利用可能です。 ハイレベルな講師が高品質なレッスンを提供
講師の採用基準は非常に厳しく、英語力・レッスンスキルだけで判断するのではなく、コミュニケーション能力や日本の文化への興味関心具合など総合的に分析し採用しています。
現地日本人スタッフの管理のもとで日本の生徒のためのマニュアルに沿ってトレーニングをしています。そのため講師によるレッスンの質の差異が少ないことも大きな特徴です。 日本人スタッフが現地に駐在講師育成や通信状況を徹底管理
日本人のスタッフが現地に駐在し、講師の育成を行っています。
レッスンについてはもちろんですが、日本のマナーや文化への理解を研修として取り入れています。万が一、通信やレッスンでトラブルが発生した場合も現地日本人スタッフが対応します。
つながる連絡
SNS学校連絡システム
- 対象
- 小学生
- 保護者管理
- 管理
- 中学生
- 高校生
- その他
- 校務支援
- LINE連携
つながる連絡はLINEでの学校と保護者(生徒)のやりとりを実現し学校現場に効率的で安心安全な連絡手段を提供する仕組みです。
遅刻欠席連絡機能はもちろん、保護者にメッセージや画像をまとめて送信するセグメント配信機能、1on1での個別連絡機能など、学校連絡業務に必要な機能を備えています。
※保護者(生徒)は個人のLINEアカウントを使って教職員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、個人のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。そのため、教職員と保護者(生徒)が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。
- 特徴
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【遅刻欠席連絡機能】
保護者がLINEから遅刻欠席の連絡を行うことができます。受け付けた遅刻欠席は一覧で確認することができ、クラスごとに検索することが可能です。【セグメント(一斉)配信】
保護者の属性を指定して、一斉メッセージを配信することができます。例えば特定のクラスの保護者だけにプリントの画像を送信することもできますし、特定の部活動に所属する生徒にメッセージを一斉送信することもできます。【プライバシー保護機能】
つながる連絡では、保護者は個人のLINEアカウントを使って教員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、保護者のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。教員と保護者が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。【1on1(個別)トーク】
LINEを介してスマートフォンから学校(教職員)と個別に双方向的な連絡をすることできます。
※保護者(生徒)は個人のLINEアカウントを使って教職員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、個人のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。そのため、教職員と保護者(生徒)が直接個人LINEアカウントでつながることを防ぐことができます。【スマートフォン専用UIを提供】
教職員はPCからだけでなく、スマートフォンからもシステムを使うことができます。
なお、校務用スマホの手配についてもサポートが可能です。
- 導入 / 活用事例
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公立小中学校への導入
各学校80%~95%の保護者がLINEを利用して出欠・遅刻連絡をしています。保護者アンケートの結果でも「利用前と比べて、学校からの連絡を簡単に受けとれるようになった」という声が増えました。 -
教職員の働き方改革に寄与
教職員が勤務時間外に個人のSNSでやりとりする心配もなく、電話やメールでの連絡よりもスムーズに連絡事項を届けられ、教員の業務改善にも役立つことが確認されました。 -
コスト削減
配布プリントを保護者にLINEで送る機能は便利なだけでなく、ペーパーレス化による経費と時間の削減が実現しました。
例えば、約700人の生徒が在籍している中学校では、紙やインクにかかるコストが毎月約5万円削減。
業務時間も毎月7~8時間程度の削減となり、働き方改革にもつながっています。
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お問い合わせ先
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サービス情報サイト https://www.tsunaren.net/lp サービス名 SNS学校連絡システム「つながる連絡」 事業者名 エースチャイルド株式会社 対象 小学生、中学生、高校生、保護者 利用シーン 学校、学習塾、個別指導塾 メールアドレス info@as-child.com 電話番号 03-5843-8930